主役を忘れる

こんにちは。依田しのぶです。

 

朝晩はまだまだ寒いですが昼間は暖かくなってきましたね。

ポスティング日和、という事で昨日・今日とポスティングに行ってきました。

 

梅がきれいに咲き、風も気持ちがいい♪

 

ポスティングをする日は、だいたい10時半くらいから始めて1時半くらいに終了します。

なので、依田にはお昼は先に食べててもらうのですが、昨日、ポスティングに行く前

 

「今日はとろろだからすって食べてね」

 

と言い残し会社を出ました。

 

私が持ってくるお昼ご飯は、前日の残り物か息子のお弁当の残り、

本当に何もないときは納豆、なんていう時も・・・。

 

で、たまには昨日のように山芋とごはんとおろし器を持ってきて

「とろろごはん」と言う時もあります。

 

ポスティング真っ只中の12時ころ、依田から電話が・・・。

 

依田 「あのさ、いもは?」

 

私  「え?あるでしょ?」

 

依田 「ご飯と、おろし器はあるけど山芋はないよ。」

 

私 「・・・あ~!!もしかして忘れたかも!」

 

 

そうなんです。

ご飯とおろし器は用意して、肝心の山芋を自宅の冷蔵庫に

入れたまま会社に来てしまいました(汗)。

 

 

結局、コンビニのお惣菜を買ってきてもらうことに・・・。

 

 

今日の夕飯は子供と私だけなので「ネバネバ丼(とろろ・納豆・おくら・メカブ)」

にでもして食べましょうかね。

 

 

 

 

卒業シーズン

こんにちは。依田しのぶです。

 

卒業シーズンですね。

先週、娘の高校も卒業式でした。

 

卒業式

 

 

高校の卒業式、あっさりしているんだろうな・・・と思いつつ参列。

 

国歌斉唱、校歌、卒業証書授与・・・一連の流れが終わり

後半に差し掛かった時、卒業生一同がくるっと保護者のほうを向き

現代の卒業式の定番ソング「旅立ちの日に」を合唱した途端、

娘との思い出がよみがえり涙腺崩壊

 

 

暑い夏の日、高校説明会に娘と二人で初めて高校を訪れ、いい学校だなと思ったこと。

 

志望校に決め勉強を頑張っていたこと。

 

しかし、倍率が高く心が折れそうになり荒れたこと。

 

試験が終わり、スッキリした顔で会社に顔を見せたこと。

 

合格発表を見に行くとき、緊張のあまり娘と二人で気持ち悪くなったこと。

 

受験番号を見つけ、手を取り合って泣いたこと。

 

入学後、なかなか友達が出来ず落ち込んでいたこと。

 

お弁当箱を駅のホームに忘れ次の日、駅員さんに聞くと洗ってくれていたこと。

 

文化祭実行委員で頑張り、体育着をペンキで汚しまくったこと。

 

高校3年の5月、急に「大学に行きたい!」と言い出したこと(ずっと専門学校と言ってた)。

 

暑い中、二人でオープンキャンパスに行ったこと。

 

勉強もせず、だらしない生活を送る娘にキレたこと。

 

志望校が決まり、ようやく勉強に本腰を入れたこと。

 

第一希望ではなかったけど、大学に合格できたこと。

 

残り少ない高校生活になった時「卒業したくない・・・」と寂しそうだったこと。

 

 

 

いろんなことがあったけど、いい友達・先生に恵まれ最高な高校生活が送れたようです。

 

 

式の最後、クラスの生徒が保護者の前に一列に並び

全員で感謝の言葉を言ってくれたのですが、娘を見ると誰よりも号泣!

 

本当に学校・先生・友達が大好きだったのが伝わってきました。

 

 

式が終わり私は自宅へ、娘はそのまま友達と撮影大会・・・。

 

 

 

夕方、娘からLINEが・・・。

「どう?」

という文章とともに送られてきたのは

 

 

ゆうか 髪

 

 

 

あんなに号泣していたというのに、学校を出た足で美容院に行き

ずっとやりたくて我慢していたヘアカラーを卒業と同時にしたとのこと。

 

 

 

娘には「余韻」という二文字が無いようです(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚生活が長くなると・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

ちょっと暖かくなったかと思えば、また寒くなり

寒い日が続くと思ったら、暖かくなったり・・・。

 

まさに三寒四温ですね。

 

 

 

以前のブログにも書きましたが我が家のメインの暖房器具は

昔ながらの石油ストーブ。

寒い日はプラス、石油ファンヒーターを点けリビングを温めます。

 

先日の寒~い夜の出来事。

昼間、家の中は誰もいなかったせいで、夜、帰宅すると

非常に寒く、ストーブ+ファンヒーターを点けました。

 

その後、私は用事があり少々外出。

家の中は夫とナツキだけ。

 

用事を終え、帰宅し子供たちも帰って来たので

みんなで夕食を食べていたら娘が

 

「ねえ、エアコンの電源が点いてるよ。」

 

エアコンを見ると確かに運転のランプが点灯しています。

 

 

夫に聞くと

「うん。寒いからエアコンつけた。」

との答えが。

 

 

その時、私は「あっ!」と思うことがあり見に行くと

 

 

リモコン

 

 

想像した通り・・・夏から使っていなかったエアコン、

設定がそのまま「冷房」となっておりました(温度だけ変更したようです)。

 

 

結婚して22年もすると、やらかしてくれることも

だいたい想像できるようになります。

 

 

 

仮病

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

我が家の愛犬ナツキ、4月で10歳になります。

人間でいえば50代半ば、そろそろいろんなところが

疲れ始めています。

 

 

毎朝、依田が起床すると散歩に連れて行ってもらえるのが

わかるので、ソワソワするのですが今朝はなんか様子が変。

 

 

「なっちん(家族はこう読んでいます)、散歩行こう」

 

と依田が誘ってもぐったりしたまま・・・。

 

 

とりあえず、ご飯は食べてくれましたが食べ終わると

また自分のベッドに行き丸まっています。

 

「なっちんどうしたの?」

 

私が抱き上げた途端

 

「キャ~ン!」

 

どこか痛いのか?!

 

 

動物病院に連れて行くという事で依田は仕事へ。

 

 

私は家事を済ませ身支度してから病院に、と思い

メイクをし終わったころ、ナツキが急に立ち上がり私のほうへ来ました。

 

上着を持って来たり、バックを用意しているとナツキがソワソワ・・・。

いつもの散歩に行く前と同じ状態に!

 

「なっちん、具合悪くないの?どこか痛くない?」

 

じーっと目を見ながら話すと高速で尻尾を振っています。

 

恐る恐る抱き上げると何ともない!

 

 

 

結局、病院には行かず散歩に行ってきました(^_^;)

 

 

たまにこのようなことがあるんですが我が家では

 

「仮病」

 

と言ってます。

 

 

 

花粉症

こんにちは。依田しのぶです。

 

花粉症の季節・・・昨日くらいから辛そうな方が

ちらほら。

 

今から20年近く前の6月、目が非常に痒くなり

眼科を受信すると、

「花粉症ですね。」

と診断・・・。

 

いつかは花粉症になるんじゃないかと思っていたのですが

いざ、診断されると

「あぁ・・・ついになっちゃった・・・⤵⤵⤵」

と、結構ショックでした。

 

しかし、薬を飲むほど重症ではなく

4月中には目の痒みも鼻水も治まります。

 

 

それが、

 

 

4年前、息子の小学校の卒業式の直後、

やたらと鼻水が止まらなく

「今年の花粉、半端ないわ(*_*)」

と思っていた次の日、高熱が!!

 

なんと、インフルエンザに感染していたのです。

 

以前もインフルエンザに感染したことはあったのですが

だいたい、発熱 → 悪寒 → 節々の痛さ → 高熱 の順に来るものだと

思っていたのでビックリ!!

 

 

皆様もお気を付け下さい。

 

 

 

言い伝え

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

2月も最後の週になりましたね。

 

来週は3月、ひな祭りです。

 

我が家も娘がいるので毎年、ひな人形を飾ります。

飾る日は2月19日、二十四節気の雨水に飾ります。

 

この日に飾ると良縁に恵まれるとか・・・。

 

私、昔からの言い伝えや、迷信、ジンクスなど

結構気にしてしまう性質でして・・・(^_^;)

 

実母もとても気にする人で

私がお腹にいるときはトイレ掃除を一生懸命したそうです。

 

なぜなら

「トイレ掃除をするとかわいい子が産まれる」

という言い伝えが昔からあるから・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言い伝え、あんまり当たらない

又は掃除のやり残しがあったのかもしれません(ToT)。

 

 

 

 

 

ダイエツランニング部

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

今度の日曜日は東京マラソンですね。

今回は落選しましたが、いつかは出てみたい・・・。

 

ダイエツランニング部も発足して早1か月。

火曜日の18時、仕事を切り上げランニングです。

 

昨日はあいにくの天気だったので走れなかったのですが、

先週の火曜日の10日、息子も参戦して4人で走りました。

 

 

杉並区内にある某運動場。

新宿の夜景なども見ることが出来、ロケーションも最高ながら

ランニングするには絶好な場所(写真を撮ってこようと思ったら充電切れ)。

 

 

事務所からはちょっと距離があるので車で行き、

コインパーキングに停めランニングします。

 

 

ストレッチから始まり、みんなで一緒に走りだし

自分のペースで

「今日は〇キロ」

と決め、最後はウォーキングでクールダウン。

 

 

私たちはもちろん、初めて参戦した息子も

「夜景はきれいだし、気持ちいい!」

との感想を述べ、この日のランニング部終了。

 

 

みんなで車に戻り、一回事務所に帰ろうとしたその時、

 

 

依田 「しのぶ、お金ちょうだい。」

 

私   「えっ?!お金持ってきてないよ!」

 

依田 「菅藤君、お金貸して。」

 

菅藤 「自分も財布、事務所に置いてきました。」

 

依田 「(息子に)〇〇、お金ある?」

 

息子 「ちょっと待って・・・あ!事務所で脱いだ上着の中だ。」

 

全員 「・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

お金がなくてコインパーキングから出られない!!!!

 

 

 

結局、運動場の近所に住んでいる知り合いからお金を借り

事なきを得ることができました。

 

 

Aさん、その節はありがとうございました。助かりました。

 

 

しかし、大人3人+高校生1人いるというのに200円さえ持っていないとは

・・・恥ずかしい 

 

 

 

 

 

 

雪・雪・雪

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

週末、とある場所にいました。

 

とある場所とは・・・

新潟県十日町市。

 

外からの写真

 

 

 

女3人、日ごろのストレス&鬱憤を晴らすべく旅、その名も・・・

「鬱憤晴らし女子会 IN 十日町」

 

 

今回は 食・飲み・温泉・雪 のみ楽しもうという事で観光なし。

友人がネットで探してくれたホテルは

「あてま高原リゾート ベルナティオ」

無料送迎バスが新宿と川越から出ており今回の

観光を目的としない私たちにはぴったり。

 

朝、川越を出発。

関越トンネルを抜けるとそこは白銀の世界。

東京生まれ東京育ちの友人二人は大喜びです。

 

 

高速を降りるとどんどん雪の量は増え、十日町の雪の量は3メートル越え!

 

 

 

駐車場

 

ホテルの駐車場もものすごい雪の量です。

 

 

私たちが泊まったのは4階の部屋だったので窓からの景色を見ることが

出来たのですが、

室内からの写真①

 

 

1,2階からは雪しか見えないとのこと。

 

 

 

 

敷地内にかまくらで出来たカフェがあるというので

行って見ることに。

 

鎌倉内部

 

 

照明でムーディーに演出。

他のお客様もいたので全体は撮れなかったのですが

7~8テーブルあり、中はかなり広く天井も高い。

「かまくらの中は割とあったかい」

と聞いたことがあったのですが、周りは雪。

やっぱり寒いです。

 

 

温まるには温泉、という事でホテル内の

露天風呂付浴場へ。

 

雪の露天風呂、最高です。

いくら入ってものぼせない。

しかしここでも見えるのは「雪」「雪」「雪」・・・。

 

 

お風呂から出て窓の景色を見ていると景色全体がブルーに。

 

室内から ブルー

 

雪国特有の現象でしょうか?

とっても幻想的です。

 

 

夕食をたらふく食べ、部屋に帰ってたらふく飲み、

無料の映画を見ながら(-_-)zzz・・・。

友人は次の朝も飲んでおりました(^_^;)

あぁ・・・なんという幸せ。

 

 

 

10時や11時のチェックアウトが普通だと思うのですが、

こちらのホテルのチェックアウトは午後1時!

朝ごはんの後もゆっくりできました。

 

 

 

帰りの関越道もすいており、ホテルを出てから3時間で川越に到着。

 

 

たった3時間で豪雪地帯から雪のまったく無い関東へ戻ってきて

「本当に現実の出来事だったのだろうか?同じ日本だったのか?」

という感覚に・・・。

 

新潟生まれ新潟育ちの私ですが、3メートル越えの雪を体験したのは今回が初めて。

 

ニュースでは豪雪地帯の大変さを見てはいましたが、

実際に見るのとニュースで見るのは全然違い、

「買い物、仕事、学校・・・すべてどうしているのだろうか?」

と心配になるとともに、関東はいろんな面で恵まれている、と思った

今回の旅でした。

 

 

 

普段、

「この仕事は明日でもいっか・・・。」

と、ついつい先延ばしにしてしまう私。

 

しかし、今回の旅行の前日は、普段の三倍くらいの仕事を終えるという

驚くほどの集中力。

 

人間、楽しみって必要ですね。

 

というわけで、今回のメンバーと

「また絶対、旅行に行こう!」

と誓ったので、

「鬱憤晴らし女子会 IN 〇〇」シリーズ

続く予感?!

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインデー

こんにちは。依田しのぶです。

 

今週末はバレンタインデー

 

お店はピンク、赤、ハートがいっぱいです。

 

バレンタインデーの思い出と言えば中学生の頃、

好きな人を階段の踊り場に呼び出し、チョコレートを渡すという

青春の王道の様な事をやっておりました(#^.^#)

 

 

我が家の息子のバレンタインデーの思い出と言えば

初めてもらってきた小学4年生。

 

前日、家の電話に

「明日、〇〇のところで待っていて」

と、クラスの女の子から電話がかかってきました。

舞い上がったのは息子ではなく、母親の私。

 

「明日、何着ていくの?髪の毛、ちょっと整えちゃう?」

興奮する母に対して

「なんでもいいよ~⤵⤵」

と、なんだか興味がなさそうな息子。

 

結局その年、息子は3人の女子から頂くこととなり

息子のモテキの第一回目が終了。

 

 

息子の2回目のモテキですが・・・いまだに来ておりません(^_^;)

 

 

我が夫、依田から聞かされるバレンタインデーの武勇伝。

学年で3番目にモテたとのこと。

 

しかし、この事実、兄弟も友達も誰も知らないという

摩訶不思議なお話です。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ体験

こんにちは。依田しのぶです。

 

先日、東京ガスの新宿ショールームにていろいろな体験をしてきました。

 

 

まずは入浴。

 

4つの浴室スペースに分かれており、それぞれにミストサウナ、テレビがついていて

バスタブの入り心地、ミストサウナを体感できます。

 

今、季節は冬・・・ですが浴室暖房のおかげで

「あったかいんだから~♪」

 

全裸になっても

「あったかいんだから~♪」

でした!

 

冬場の浴室は室内との温度差がありとっても危険。

特に高齢者は気を付けなければいけません。

浴室暖房はおすすめですね。

 

私が一番気に入ったのはLIXILの浴室に着いていた打たせ湯。

 

打たせ湯

 

写真だとちょっとわかりづらいのですね(汗)。

 

下にベンチがあるので、座りながら打たせ湯ができます。

天井から落ちてくるお湯の刺激がたまりません。

 

あと、LIXILのお風呂には半身浴時、肩を冷やさないための

「肩湯」

も着いていました。

 

肩湯

 

 

 

予約をすればどなたでも体験できます。

ぜひお試しを!

 

 

時間がない、お風呂には入ってまで体験したくない・・・そんな方のために

 

ミスティ 体験①

 

腕だけで体験できるコーナーも

 

 

ミスティ 体験②

 

この穴から腕を通します。

 

 

 

お風呂に入ってさっぱりした後はピピットコンロを使った

体験クッキング。

 

と言っても、そこにいるお姉さんが作ってくれたんですが(^_^;)

 

メニューは鶏肉のジューシー焼きとスペイン風オムレツ、それとご飯。

デザートも付いてます。マスカルポーネとフルーツのピザ。

 

ピピットコンロはオーブンがないと、できなさそうな料理(ピザなど)も

出来ちゃうという優れもの。

 

今回のメニュー、オムレツ以外全部、具材とタイマーをセットすれば

あとは火を着けるだけ。

火加減の調節もすべて勝手にやってくれ、出来上がったら火が消え、

音声で教えてくれるんです。

 

朝、具材だけ鍋(専用のダッチオーブン)に入れておいて

夜、火とタイマーを子供やご主人にお願いすれば、帰宅時には一品おかずが出来ている・・・。

 

ああ・・・我が家にも欲しい・・・。

 

 

 

 

 

最後は年齢を重ねると人間の身体はどのようになるのか・・・老人体験です。

 

まず上半身。

ベストを着用し、両方のポケットの中にそれぞれ500グラムの重り(男性は1キロ)を

入れます。

すると、自然と背中が丸まります。

 

次は片足にサポーターの様なものと重りをつけます。

膝が曲がりづらく、上げ下げも困難に。

 

手袋を二重にはめます。

手の感覚が鈍くなり、細かい物がつかみづらくなります。

 

耳には耳栓をして聞こえづらく。

 

最後はゴーグルです。

白内障の見え方を再現したゴーグル。

見える世界は黄色く濁っていました。

 

これらのものをすべて装着し疑似体験スタート。

 

 

 

 

まずは階段。

 

老人体験 階段①

 

ここで大切なのが手摺と階段に貼ってある滑り止めの「色」。

 

目のいい人間からすると、なるべく目立たない色のほうがかっこいいんじゃないか、

と思うのですが、ゴーグルをつけると壁と手摺、階段と滑り止めが同化して

とても見えづらいことがわかりました。

 

後は座位で生活したときのシュミレーションや、浴槽の高さが変わると

どれだけ楽か・・・。

 

 

老人体験 風呂①

 

などを体験。

 

 

最後に、車いすの生活になった時、今の廊下とドアの幅ではどれだけ不便か、

段差はどのくらいの段差で車いすが押しづらくなるかを体感。

またリフォームする場合、どれくらいの幅が最適なのか、段差はどのように

解消するか、などを教えてもらいました。

 

 

 

 

これらすべての体験、どなたでもできますので

気になる方は大悦工務店までご連絡ください。