いたーい(T_T)

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

我が家の愛犬ナツキ、人間で言ったら80歳以上の老犬です。

 

 

数年前から聴力はほぼ無くなり、

1カ月前くらいから完全にオムツ生活になり、

最近では白内障が進行し、目が真っ白に。

視力もほとんどなく、認知症も進行中。

 

 

 

普段はずっと寝ているのですが、

急にムクっと起き上がる時は、

大体、喉が渇いた時かおしっこをする時。

 

 

おしっこの時はオムツにすればいいだけなのでいいのですが、

喉が渇いた時は、こちらが気を付けてあげないと、

あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、

水を探してさまよいます。

 

 

年と共にひどくなってきたのは目ヤニ。

目を覚ました時、目が開かなくなるほど、

目ヤニがへばり付いているので、

ティッシュや濡れタオルで拭いてやると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガブっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

いたーい(T_T)

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ若く目が見えている時から、

目ヤニを取られるのが嫌いなナツキ。

 

目が見えなくなっても嫌いなものは嫌いらしく、

思いっきり、指を嚙まれてしまいました。

 

 

 

 

 

しかし耳の聞こえないナツキには

いたーい!と言ったところでまったく聞こえないので、

おばあさんのような穏やかな顔でじっとしているだけ。

 

 

16年以上、家族に笑顔をくれたナツキ。

このまま穏やかに余生を過ごして欲しいと

願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子なおじさん

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

最近、我が家のヘルスメーターを

新調しました。

 

 

以前のヘルスメーターは

いろんな機能がついていたものの、

もらい物で

ちょっと?と思うところもあり、

今回はタニタにしました。

 

今回のヘルスメーターは

体内年齢も表示されるもの。

 

 

年齢や身長、性別等を入れ、

まず買ってきた私から測定してみると、

体重、体脂肪共に以前と変わらず。

 

ただ今回から表示されるようになった

体内年齢が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

37歳!!

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう\(^o^)/

 

 

 

 

一気にテンションが上がり、

家族に話すと

 

 

 

 

 

 

「73歳の間違えじゃないの?」

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう(-_-;)

 

 

 

 

 

 

その後、夫が計ってみると

以前より3キロほど減っています。

 

 

 

 

 

夫は以前、残業前に何かを食べ、

帰宅後夕飯を食べ、夕飯後にお菓子を食べる・・・

こんな生活をしていたのですが、

ここ最近、夕飯のみにしていました。

 

 

ずっと体重を計っておらず、

久しぶりに計ったらー3キロ。

 

 

 

それからは朝晩、体重測定の毎日。

 

 

 

 

今朝も起きてきた、と思ったら

そのままヘルスメーターに直行です。

 

 

 

そのままヘルスメーターに乗るのかと思いきや、

眼鏡を外す夫。

 

眼鏡の重さも気になるなんて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子か!

 

 

 

 

 

 

 

その後、カフェオレを飲んだ後、

トイレに行き、また体重を計る夫。

 

トイレに行ったから体重が減っていると思ったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

「あれ?さっきより増えてる」

 

 

 

 

 

 

女子か!

 

 

 

 

 

 

夫の体重は大して興味はありませんが、

夜にあまり食べなくなってくれたことは、

身体のためによかったです。

 

 

 

 

 

 

散歩後・・・嵐!

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

昨日は年に一度の健康診断の日。

いつもは杉並区内の診療所で行うのですが、

今年は東京土建組合の杉並支部内での

健康診断でした。

 

 

午前中、1時間くらいで終了したので、

そのまま中野まで行き、

「こんな時くらいしか行かないから」

と、哲学堂公園まで散歩することに。

 

 

 

ちなみに哲学堂公園とは・・・

 

 

 

東京都中野区にある中野区立の公園である。公園の南東部(面積の7%程度)は新宿区にある。2020年に国の名勝に指定された[1]

哲学館の創設者である井上円了が、ソクラテスカント孔子釈迦を祀った「四聖堂」を建設したのが、この公園のはじまりである。この四聖堂を当初哲学堂と称し、それがそのまま公園の名になった。

当初は当地に大学を造成する案もあったが、精神修養のための公園にすることになり、1909年1912年の間に哲理門、六賢台、三学亭などの建築物が逐次整備された。当時の建築物は現在も公園内に現存しており、普段は外観しか見られないものの、毎年4月と10月に限り建築物の内部も一般に公開される。内部には、哲学者の像が祀られている。この他にも園内には到る所に哲学に由来するユニークな名前の坂や橋などが点在し、井上円了の思想と世界観を垣間見ることができる。

Wikipediaより引用

 

 

 

 

 

 

哲学堂と言えばこの建造物

六賢臺(ろっけんかい)

初めて名前を知りました。

 

 

 

 

名前がありましたが、写真は撮らず・・・。

 

 

 

 

 

幽霊梅

梅の下に幽霊が出たと騒がれたため、

この名前になったそうです。

 

 

 

 

 

こちらも名前が付いていましたが、

写真を撮り忘れました。

 

 

 

 

 

こんな道があったり、

 

 

 

 

 

 

こんな石段があったり、

小川、小さな滝、池・・・と、中野区とは思えない

自然があり、カモやトンボ、鯉に亀、

アメンボなどもいましたよ。

 

 

虫取りかごと網を持った親子、

汗びっしょりになりながら、

駆けずり回る子供たち・・・。

 

 

昭和のような光景を見ることが出来ました(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

15時前に帰宅し、涼みながらまったりしていると、

あの嵐!

 

 

 

 

 

 

豪雨に雷、そして雹!

凄かったですね((+_+))

 

 

 

 

 

本日は午前中から

「雹で物置の屋根に穴が開いたので見に来て欲しい」

などのお電話を頂いております。

 

不安定な天気が続きますので、

雨漏りや不具合等がありましたら、

お早めにご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

女の実態

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

女の子なら一度は遊んだことがあるモノ、と言えば

リカちゃん。

 

 

 

タカラトミーのサイトやWikipediaを確認すると

1967年に誕生し今のリカちゃんになって4代目。

(ちなみに私が持っていたのは2代目)

年齢は11歳の小学5年生で、

身長・体重から性格や趣味、家族構成など、

事細かに設定されています。

 

 

そのリカちゃんを使って、

リアルな日常を表しているInstagram、

licca real 現実を生きるリカちゃん。

 

最近、話題になり、すぐにインスタをチェックすると、

リアルすぎて笑えるとともに、

「娘の部屋を覗いてるんじゃ・・・?」

とビックリしてしまいます。

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

部屋がきったねぇリカちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

給料日前にインスタントラーメンをすするリカちゃん

 

 

 

 

 

 

 

「娘の部屋・・・」と書きましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独身の頃の私

でも顔はこんなにかわいくない(T_T)

 

 

 

 

 

インスタのコメントを見ると、

「自分かと思いました」

などがたくさん!

 

 

 

 

 

姉や妹がいない男子は女子に夢を抱きがちですが、

女の実態はコレです。

 

 

 

 

我が家の息子は私と娘の日常を見てきたせいで、

女の子=結構だらしがない

と思っているようです(^^;)

 

 

アッシー

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

この春、建築会社に就職し施工管理として頑張っている息子。

先月から本格的に現場を持たせてもらい、

毎日、張り切っております。

 

 

そんな中、ちょっとしたアクシデントが起き、

「大悦の道具を貸して欲しい」

と連絡が来ました。

 

 

その道具は高額なものではなく、

どこでも手に入るものでしたが、

頑張っている息子から頼まれたら、

貸さないわけにいかない、

ということで、息子の会社のそばまで届けてあげることに。

 

 

 

 

 

向かっている途中、息子から連絡が入りました。

 

 

息子「今どこら辺?」

私「〇〇の踏切につかまってる」

息子「なんか道具がなくてもいいみたい」

私「え~!じゃあ、そっちまで行かなくてもいいの?」

息子「いや、もう今日は終わりだから家まで乗せてって」

 

 

 

 

 

 

 

昔、夫に

「〇〇にいるから迎えに来て」

とアッシーに使っていた呪いか・・・。

 

 

 

 

今度は私が息子のアッシーに(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

近くのコンビニまで行くと息子の姿が。

 

そのまま家まで帰ろうとすると、

「現場見ていかないの?」

と息子。

 

 

 

初めての自分の現場を母親に見て欲しいのでしょう。

 

 

 

「お?!見せてくれんの?じゃあ行こう」

 

 

 

 

車に乗ったまま、ちらっとだけ見せてもらえました。

 

 

 

 

今度は息子が現場にいる時、

こっそり見に行きたいと思います(*^^)v