こんなロボットがあったら・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

毎年、年末になると気忙しくなり、

「あれもやらなきゃ」「これもやっとかなきゃ」

と、気持ちだけが焦ります。

 

今年も12月の初めの方は、

とても焦っていたのですが、

10日位たった頃、謎の余裕が出てきてしまい、

先週あたりは割と早めに退社したりしていました。

 

 

 

しかし、今日からまた急に焦りが・・・(-_-;)

 

 

 

さっき今年中に片付けなければならない

チェックリストを見たら、結構な大物がいくつもあることが判明。

 

 

家でも大掃除や(今年は年末にやることにしました)、

年末の買い出しなど、

公私共にやることがてんこ盛り(~_~;)

 

 

今日から退社時間は毎日遅くなる予感がします。

 

これだけAIやIOTなど、

最新技術が発達しているのなら、

「ご飯、作って!」

といえば、出来上がるようなシステムを

 

 

 

 

誰か考えてくれてもいいんじゃないでしょうか?!

 

 

 

 

 

 

 

なんてことを考えている暇があったら、

さっさと家に帰って、夕飯を作るべきですね(-_-;)

 

 

 

 

 

 

さて、今日は何にしましょう・・・。

 

 

 

妄想が一瞬にして・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

月日の経つのは早いもので、

あと、1ヶ月で私、依田しのぶは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50代突入!

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にあっという間です。

 

 

 

 

 

あっという間、と言えば結婚生活も・・・。

 

 

昨日、26年目の結婚記念日でした。

 

 

喜んだり悲しんだり、怒ったり笑ったり・・・。

いろいろありましたが、なんとか26年、

保ちました(^_^;)

 

 

 

本日から27年目突入。

また、いろいろあるかと思いますが、

お互い、支え合っていければ、と思っております。

 

 

 

 

さて、先日の話ですが、所要のため阿佐ヶ谷方面を歩いていた時のこと、

ゴミ集積所が歩道の脇にあり、何気なく目をやると、

薄緑の塊がゴミの中にありました。

 

 

 

「なんだろう?」

 

 

と、よく見るとなんとそれは花束!

 

 

おそらくトルコキキョウだと思うのですが、

お店で花束を作ってもらう時、

お花はセロファンや紙でメガホン状に包み、

持ち手の所もアルミホイルや紙などで

持ちやすくしますよね?

 

その花束もお店で買ったまんまの状態で

捨ててありました。

 

 

花束のまま捨ててあるなんて、

何があったんだろう・・・?と、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妄想が止まりません!

 

 

 

 

 

 

奥さんに買っていったはいいけど、何かの理由で

怒られていてそのまま廃棄(私ならやりかねない)

 

 

 

勝手に好きになった男性が持ってきたけど、気持ち悪くて廃棄

 

 

 

 

 

告白する時、花束を渡したけど、振られてそのまま廃棄

 

 

 

 

 

 

 

 

など、物語がいくつか書けそうなくらい妄想してしまいました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の結婚記念日、夫があるお店を予約してくれ、

食事に行ってきました。

 

古民家をリノベーションした和食屋さんで、

600坪くらいある敷地の中には竹林と小川が流れていて

東京とは思えないほど(しかも自宅からそんなに遠くない)、

見事なロケーションのお店。

 

平日ということもあり、お客さんは私達だけの貸切状態。

 

素材とお出しを活かした料理はどれも美味しく、

久しぶりの贅沢をさせてもらい、夫に感謝・感謝、と

思ったのですが、支払は家計の引き落とし専用口座のカード・・・。

 

ま、仕方ないですね(^_^;)

 

 

 

お店を出ると、友人と会っている娘から

「何時に地元に戻るの?」

とLINEが来ていることに気が付き、

「今から、帰るよ」

と、返すと

「一緒に帰ろう」

と、娘。

 

 

 

 

地元の駅前のお店で飲み直しがてら、娘を待つことに。

 

 

 

 

しばらくすると、娘がお店に入ってきました。

 

 

 

 

 

 

「結婚記念日、おめでとう!」

 

 

 

 

 

花束を戴きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚記念日のプレゼントとして、

花束を買ってくれ、それを渡すために、

一緒に帰りたかったとのこと。

 

 

 

嬉しいです♬

 

 

 

その後、3人で乾杯。

 

 

他愛もない話をした後、お会計をし、お店を出ようとしたその時、

 

 

「お花、忘れてるよ!」

 

 

と、娘から指摘され、振り返ると

私が座っていた、椅子の下に花束が置きっぱなしに

なっておりました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

その時、阿佐ヶ谷で見た花束のことを思い出し、

 

 

(もしかしたらあの花束は、酔っぱらいの忘れ物かも・・・)

 

 

あれだけ妄想したというのに、一瞬にして

 

 

 

なんの物語にもならない(-_-;)

 

 

 

 

と、思ってしまったのでした・・・・。

 

 

 

 

 

 

同音異義語

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

 

数年前、私が決めた我が家のルール

 

 

 

 

 

 

 

社会人2年目で自立する

 

 

 

 

 

1年間は貯金し、2年目になったら一人暮らしをしなさい

と、言い続けています。

 

 

 

 

 

 

友人などからは

「寂しいんじゃない?」や

「きっと、家、出ていかないよ」

など言われておりますが、私は鬼嫁であり鬼母。

 

 

泣こうが喚こうが、

2年目になったら追い出します。

 

 

 

なので、来年の4月から社会人になる娘は今から

ネットで物件を色々探しているようです。

 

 

 

駅名

徒歩◯分

築年数

礼金、敷金

部屋の広さ

 

など、見比べ

 

 

 

 

 

 

「あ、ここいいかも♬ でも、ちょっと古いかな・・・」

「職場からは遠くなるけど、この駅だったらこんな広い部屋に住めるんだ・・・」

と、まだ働いてもいないというのに、夢は広がるばかりです。

 

 

 

私が一人暮らしをしていた頃はバブルの真っ最中。

なので、家賃は高く、しかも礼金敷金ともに2ヶ月が当たり前。

 

それに比べ、今は家賃は安く、礼金・敷金ゼロなんていう物件もたくさんあり、

羨ましい限り・・・。

 

 

ふと、更新の際、今の時代、手数料はどうなっていいるのか気になり、

 

 

 

 

私「コウシンリョウって今、取るの?」

娘「コウシンリョウ?ん?カレーとかのスパイス?」

私「え?更新料だよ?」

娘「え?何?わかんない」

 

 

 

 

 

娘、コウシンリョウ = 香辛料

私 コウシンリョウ = 更新料

 

 

 

 

 

 

同音異義語!

 

 

更新料という言葉を聞いたことがなかった娘は

スパイスの方の香辛料の方を思い浮かべ、

まったく意味が通じなかったようです(^_^;)

 

 

 

日本語の難しさを改めて感じた出来事なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

サイゼリア2

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

先日のブログに

「本日もサイゼリアかもしれない」

と、書きましたが

帰る車の中で話し合った結果・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりサイゼリヤでした(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

店内に入り、席に着くやいなや

今回もメニューを広げる前に、

間違い探しに食いつく夫。

 

 

 

 

多分、前回と同じ間違い探しだと思うのですが、

覚えていなかったようで、またイチから始めていました。

 

 

 

 

 

今回、私はメガネ(老眼鏡)を持ってこなかったので、

ぼやけてしまい、参戦しませんでした。

 

 

 

 

順調に見つけていく夫。

 

 

 

 

10個中、残るはあと一つ。

 

 

 

 

 

 

 

いつもはあっという間に食べ終わるというのに、

間違い探しに夢中になるあまり、普段の倍の時間をかけての夕食です。

 

 

 

 

 

 

 

夫「どうしてもあと一つ、見つからない」

私「サイゼの間違い探しは難しくて有名らしいよ」

 

 

 

 

以前、ネットサーフィンをしている時、

偶然、そんな記事を目にしたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

私「ネットで答えが出ているらしいよ。見てみる?」

夫「見つけられないから、答え、見るか」

 

 

 

 

 

 

 

 

答えを見た感想は

 

 

 

 

 

 

 

「これじゃ、見つかるわけない!」

 

 

 

 

 

 

 

どうしても見つけられなかった最後の一箇所は超難問!

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、息子にこの話をしたら、

「あそこでしょ?!」

 

と、すぐにわかってくれました。

 

 

 

 

息子も友達数人とサイゼリヤに行った際、

間違い探しをし、

どうしても見つけられなかったので、

ネットで答えを見たそう。

 

 

 

 

 

このブログを読んで、サイゼリアの間違い探しが気になった方、

せひ、行ってみてください。

 

 

 

多分、見つけられないところは同じはずなので・・・。

 

 

 

 

 

 

サイゼリヤ

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

以前は週3回、なんとかネタを見つけ更新していたブログも

最近は週1ペースになってしまいました(^_^;)

 

 

年内、何回更新できるかわかりませんが、

頑張って更新していきたいと思います。

 

 

 

 

 

年々、仕事量が増え、月の半分くらいは夫と同じ時間に帰る

ようになって来ました。

 

 

 

事務所を出るのが21時過ぎになると、もう夕飯を作る気力はなく、

夫と二人で外食になることも。

 

 

そんな時、強い味方がファミレスの「サイゼリヤ」

 

 

自宅のそばにあり、子どもが小さい時から家族で利用していました。

 

 

サイゼリヤと言えばキッズメニューに間違い探しがあり、

料理が運ばれてくるまで、お子様を飽きさせず、

待っている間も楽しく過ごせます。

 

 

もちろん我が家も、この間違い探しにかなり助けられ、

家族で楽しんできました。

 

 

そのくせが今でも抜けず・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

席についた途端、間違い探しを手にする50代男性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「もう、子どもがいないんだから、いい加減やめれば」

夫「いいんだよ。誰も見てないし」

 

 

 

 

 

ここはファミレス サイゼリヤ。

誰も見ていない訳ありません(-_-;)

 

 

 

近くには若者たちのグループが座っていたり、

ドリンクバーに飲み物を取りに行く人が、脇を歩いていたり、

ホールではたらく人が歩きまわっていたりと、

多分、見られているにもかかわらず、

間違え探しに夢中になる夫。

 

 

 

 

料理を注文するときはさすがに、

恥ずかしいのか、間違い探しを閉じて脇に寄せ、

店員さんが立ち去るやいなや、

すぐに再開する夫。

 

 

 

そんな夫を尻目に、スマホを見る私。

 

 

 

 

しばらくすると、

 

「あと、3つ見つからない」

 

と、夫。

 

 

 

チラッと私が間違い探しの方に目をやると、

聞いてもいないのに、

 

 

 

「ここと、ここと・・・あと、ここも見つけて・・・」

 

 

 

 

と、説明する夫。

 

 

 

 

 

 

(ここで、最後の3つを私が見つけたら悔しがるんだろうな・・・。)

 

 

 

 

 

と、思い軽い気持ちで見だしたら、どうしましょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

止まりません(-_-;)

 

 

 

 

 

 

私「あ、あった!」

夫「そこか~!そこはわかんなかったな~」

 

 

 

 

子供の間違い探しに夢中になる中年夫婦

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週水曜日は現場終了後、社内会議のため、

必ず退社時間が遅くなるため、

本日もサイゼリヤかもしれません。

 

 

 

 

きっと、今日も夫は真っ先に間違い探しを始めるんだろな・・・。

(きっと私も・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

油断できない

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

ブログにも載っていましたが、

富岡製糸場に行ってきた夫。

 

 

 

リフレッシュ出来たとのことで、

お土産も買ってきてくれました。

 

 

 

富岡製糸場といえば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蚕(かいこ)

 

 

 

 

 

 

「かいこの王国」

左下に「チョコレート」の文字が見えます。

 

 

 

中を開けてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに背中がゾワゾワします(-_-;)

 

 

 

 

 

更に開けると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヮ(゚д゚)ォ!

リアルDA・YO!

 

 

 

 

 

 

 

味は美味しかったですけどね(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

東京も紅葉が見頃になって来ましたね。

 

木によっては既に落葉となっています。

 

大悦が管理しているアパートの樹木も

この時期は毎日、掃き掃除に行かないと、

大変なことになります。

 

大量の葉っぱを掃き集めている時、

「ん?」

と、思いよーく見てみると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本物DA・YO!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう秋なので芋虫系はいないと思っていたのに・・・。

 

 

 

一年中、油断できませんね(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事に楽なものはない

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

毎月発行している情報誌「だいえつ便り」

 

11月号が完成し、今日はポスティングに行ってました。

 

 

 

この「ポスティング」、ただポストに入れるだけなので、

簡単で楽ちん、と思いがちですが、

無駄に歩いたり、犬に吠えられたり、「入れるな!」と

怒られたり・・・。

 

やってみると意外と大変です。

 

 

 

最近、ブログによく登場する我が家の息子。

今、いろんなバイトを掛け持ちしているのですが、

その中の一つに「ポスティング」もやっているとのこと。

 

 

土日にまとめて某企業のチラシをポスティングするらしいのですが、

このバイトを始める前は、自分の好きな時間に音楽聴きながら、

ポストに入れるだけなんて、息子曰く

 

 

 

 

 

 

「超余裕!」

 

 

 

と、思っていたようでした。

 

 

 

 

 

ポスティング初日、家に帰ってくると、

 

 

 

「はあ・・・疲れた。割があわないな・・・」

 

 

と、ボソッと呟く息子。

 

 

 

 

 

 

(仕事で楽なものは無いんだよ。)

 

 

 

 

 

 

と、思いましたがあえて、大変でしょ?とは言わず

 

 

 

「〇〇の時、嫌だよね」

 

「あの形状のポストは入れづらくない?」

 

 

など、共感できる話をすることに。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで数回ポスティングのバイトをした息子。

先日、

 

 

 

「来月のシフト、まだ提出していないから、このままやめようかな」

 

 

 

 

楽だと思っていたポスティングのバイト。

 

しかし、思ったほど枚数が捌けず、

時給換算しても最低賃金に届くか届かないかしか稼げず、

嫌になったようです。

 

 

 

息子「ま、いい経験になったよ」

私「そうだね。ポスティングって、ただポストに入れればいいだけで、もっと簡単で楽だと思っていたんでしょ?」

息子「うん」

私「お母さん、それを毎月、10年以上やってるよ」

息子「10年か・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の今しか出来ないバイト。

 

いろんな分野を経験し、将来に生かしてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番は果たしてどうなることか・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

2月の青梅マラソンと3月の立川シティハーフマラソン、

すでにエントリーし終わり、そろそろ練習に本腰を入れなくては、

と思っている今日このごろ、一緒に立川にエントリーした夫を引っ張り、

日曜日、地元の遊歩道で練習してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元ではグリーンロードと呼ばれているこの遊歩道、

桜並木になっているので春は桜のトンネルになり、

これからの季節は紅葉が楽しめます。

 

 

その他、季節によっていろんな植物が楽しめ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お花をが咲いていたり、

 

 

 

みかんがなっていたり

 

 

広大な畑があったり

 

 

こんな看板があったりで、走っても散歩してもサイクリングしても

楽しめる遊歩道です。

 

 

 

 

家を出る前、

「よし、じゃあ今日は10キロ走ってみるか」

と、やる気を見せる夫。

 

 

(すぐ、疲れるんじゃないかな・・・)

と、私は思いつつ、ランニングスタート!

 

 

私は写真を撮りながら走るため、

夫はどんどん先に進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

自転車に乗っている方の奥に

赤い帽子をかぶった人が夫。

 

 

 

でも、私、夫がどんどん進んでも焦りません。

だって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追い越す自信があるから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案の定、すぐに追いついた頃、夫はすでに

「はあ、はあ、はあ・・・」

息が乱れていました(^_^;)

 

 

 

 

 

ある程度、行ったところで折り返し、

一緒に走っていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハア、ハア・・・し・・・のぶ・・・ハア・・・先・・・ハア・・・走っ・・・ちゃって・・・ハア・・・いいよ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

今日は10キロ走るんじゃ?

ここはまだ3キロ地点ですが・・・。

 

 

 

 

息も絶え絶え、半ギブアップ宣言の夫(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、私もランニングを終え、二人で歩いて帰る時、

「今から少しずつ距離を伸ばしていけば、本番はイケるな」

と、夫。

 

 

 

立川シティハーフマラソンは3月10日。

果たしてどうなることか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凍りつく食卓

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

今月の初めまで、学祭実行委員として忙しくしていた息子。

ようやく落ち着き、最近はいろんなバイトをして、

遊び代を稼ぎ出しています。

 

 

掛け持ちしているバイトの一つに、

コンサートスタッフもあり、

先日、初めてスタッフとして

参加していました。

 

 

その日のライブは若者に人気のバンド。

息子もチケットを買って行くくらい、

日常でもよく曲を聞いているバンドのため、

スタッフとして参加できるのも嬉しそうでした。

 

 

 

翌日、

「どうだった?」

と、聞くと

 

好きなアーティストでも仕事なので

お客さんの方を見ていたけど、

たまにステージの方もちら見をしていた、とのこと。

 

 

息子「普段ライブに行くと、アーティストしか見てないから、

お客さんの様子とかわかんなかったけど、女の人とかキャーキャー凄かったよ」

私 「へ~」

息子「あ、あとオレにライブ演出のことで、文句言ってくる人がいてさ」

私 「バイトっていうのがわかんないから、言ってきたの?」

息子「うん。しかもすげえババア

私 「すげえババアって・・・。何歳くらいなの?」

息子「本当にすげえババアなんだよ、お母さんくらいの歳の

私 「・・・」

夫、息子「(汗)」

 

 

 

 

 

 

その日の夕食はお鍋だと言うのに

息子の「ババア」発言により凍りつく食卓・・・。

 

 

 

 

 

 

 

一瞬、ムカッ(-_-;)ときましたが、

最近、ブログネタがなかったので

「ネタが出来た。ありがとう」

と、一応、感謝しておきました。

 

 

 

 

 

 

 

臭い

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

今日は、管理しているアパートの草むしりに行ってきました。

 

 

立ったりしゃがんだり、

根の張っている大きな草を引き抜いたり・・・。

 

こんなことを4時間位続けたら

結構、体力を使うのですが、

同時に汗もかきます。

 

 

 

夕方、事務所に戻ってきて自分の

椅子に座った瞬間・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臭い(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汗が発酵したような悪臭が、自分の服(いや身体?)から、

発してきて、なんとも不快な気分に。

 

 

 

 

 

 

 

あまりに不快な匂いに

「臭っ・・・」

と、つぶやいていたのを聞き逃さない夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

臭い!!早く着替えて!!!

って、俺はいつも言われているんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

誰がそんなことを言うんでしょう・・・私しかいません(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

実はこの匂い、テニスから帰ってきた時、

夫からも同じ匂いがするのです。

 

 

 

 

 

この匂いを嗅いだ瞬間、

「臭い!早くシャワー浴びてきて!!」

と、言い放つ私。

 

 

 

 

 

 

いくら同じ匂いがしても、自分のこととなると

(あと数時間で帰るし、洗濯物も増えるからこのままでいいや)

と、思っていたんですが、夫からのダメ出しで着替えることに。

 

 

 

 

 

若い頃、あんな悪臭はお互いしなかったというのに・・・。

加齢には逆らえません(^_^;)