親の心、子知らず

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

娘、18歳、大学一年生。

とにかく家にいることが、ほとんどありません。

 

自宅より、おじいちゃんの家(つまり夫の実家、事務所の二階)

から、学校に行った方が近いという理由で、そちらに泊まったり、

バイト、遊び、勉強・・・すべて家の外で過ごし、家には

寝るためだけに帰ってきているような状況です。

 

 

昨日は

「家でご飯を食べる。野菜不足だからお鍋がいいな♫」

と、リクエストをしてバイトに出かけて行きました。

 

 

バイトの終了時間が22時なので、23時までには帰宅するであろうと

思い、お鍋を温めなおして帰宅を待ちます。

 

そのうち、私はリビングでうたた寝(-_-)zzz

 

0時半に目が覚めても、娘はまだ帰ってきていません。

連絡が来てるかケータイを見ると、娘からLINEが入っていました。

 

 

 

 

「今、〇〇とご飯食べてま~す」

 

 

 

 

 

 

 

家で夕飯食べるって言っただろ~!

お鍋作って待ってたのに!!<`ヘ´>

 

 

 

 

 

帰宅時間は遅く、どこで何をしているのか

さっぱりわからなくなり、心配も増えました。

 

 

 

お姑さんに

「早く、〇〇(娘の名前)が子供を産んで、この親の心配な

気持ちを味わってほしい」

と、愚痴ったら

 

 

 

 

「しのぶさんだって散々親に心配かけてきたじゃないの!」

 

と、一喝されました(^_^;)

 

 

 

 

その通りです、お義母さま!