無事で何より

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

大学3年の息子、この春、無事、車の免許を取得しました。

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

免許を取って以来、運転していませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この週末、学園祭実行委員の仕事で、

八王子キャンパスから新宿キャンパスまで、

荷物を運ぶ(しかも大悦の軽バン)というミッションを与えられました。

 

 

 

 

 

それを、数日前に聞かされた私。

 

 

(土曜日は雨。免許を取って初めて運転するというのに・・・。)

(車線変更できなくてモタモタし、煽られたらどうしよう・・・。)

(事故を起こしませんように・・・)

 

 

 

 

 

 

など、母としての不安がよぎります。

 

 

 

 

 

そんな母の不安をよそに、

 

「何とかなるんじゃん♬」

 

 

 

と、呑気な息子。

 

 

 

 

土曜日、夫が自宅の方の現場に行って事務所に戻る際、

一緒に息子を乗せて出ていきました。

 

 

 

 

 

 

息子が家から出ていくと、あれだけ心配だったというのに、

根拠のない安心感と言いますか、

運転テク&運を信じるしかない、と開き直りと言いますか、

落ち着き始めるとともに、昼寝の睡魔が襲ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

ウトウトしていると、

 

 

 

 

 

 

「今、出発したよ」

 

 

 

 

と、夫から電話が。

 

 

 

 

 

 

 

余裕だった息子ですが、

 

 

「なんか進まない・・・」

 

 

と、言うので確認すると、

サイドブレーキを解除していなかったとのこと( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

初めての運転で50キロ以上走り、

 

「疲れた~!新潟まで往復するお父さんを尊敬するよ!!」

 

 

と、父の日を前にうれしい一言をもらった夫なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

イライラを無くす方法

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

梅雨入り、しましたね・・・。

 

 

雨、お日様が見えない、ジメジメ・・・など、

憂鬱になりますね。

 

 

憂鬱、と言えば夫の机の上。

 

 

 

大悦工務店、社内をきれいにしよう!と、

一大決心してから、コツコツ整理整頓し、

事務所、接客スペース、作業スペース、倉庫と、

きれい→乱雑→きれい→乱雑と

一進一退を繰り返しながらも、

なんとかリバウンドしないように努力しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

 

 

 

 

社長である夫の机が汚い・・・(-“-)

 

 

 

 

 

 

 

お客様から預かってる物や、

大切な書類等はみんながわかる場所に置き、

紛失を防いでいますが、

その他の私物等がごちゃごちゃです(>_<)

 

 

 

それを見るたび、私の心は憂鬱になります。

 

 

 

 

 

 

今朝、事務所に来て夫の机の上と、

プリンターの上に書類がドサッと置いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

(また、こんなところに置きっぱなしだ!もう!!!)

 

 

 

 

 

イライラ・・・。

 

 

 

 

そのまま、給湯室に行くと、

ゴミの入った袋が置いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ゴミくらいゴミ箱に捨てろ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

更にイライラしながら袋の中を確認する私。

 

袋の中は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お菓子♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、信金さん主催の旅行に行ってきた夫。

 

バスの中で配られたお菓子を、

カバンから取り出し、置いておいたとのこと。

 

 

 

 

 

イライラが解消され、一気に幸せな気分に♬

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらずの単細胞でございます(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらまで幸せな気分

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

令和になって早1ヶ月。

もう、全然違和感等は感じませんね。

 

 

 

違和感、といえば昨日の朝、飛び込んできた芸能ニュース。

 

南海キャンディーズの山ちゃんこと、

山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚。

 

 

朝、情報番組を見ていたら急に出てきて、

思わず、

 

 

 

「えーーーーーーーー!!!!!!」

 

 

 

と、なってしまいました。

 

 

 

(なぜこの二人が?)

 

 

 

と、思った方がほとんどの昨日の朝だったのではないでしょうか。

 

 

 

SNSでは

 

「エイプリフルール」だの

「フェイクニュース」だの

いろいろ書かれていたようで、とにかく最初は

 

 

違和感

 

 

 

しかありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

昨日の夜、ニュースで記者会見の様子を見ていたら、

なんともお似合いで、こちらまで幸せになれるような気分に

させてくれるお二人。

 

 

 

赤の他人で、ファンでもなく、

テレビで見るだけのいち視聴者だというのに、

 

 

 

 

 

「山ちゃん、よかったね(涙)」

 

 

 

 

 

と、勝手に感動→涙となってしまいました。

 

 

 

 

 

 

最近のニュース、壮絶な事故や事件、

芸能界で言ったら不倫に薬物など、

見ているのも嫌になるものばかりだったので、

久しぶりに幸せの余韻に浸ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

収納

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

平成の時代から始まった片付けブーム。

 

 

「断捨離」「こんまり」「整理収納」「ミニマリスト」

 

 

これ、みんなキーワードは「片づけ」です。

 

 

この「片づけ」のプロ、いろんな方がいらっしゃいますが、

近藤典子さんは「片づけ」がテレビで特集を組むようになった最初の頃から

メディアに出演されている先駆者。

 

 

その方のセミナーがある、ということで

先日、立川まで行ってきました。

 

 

LIXILさん主催

 

「片付く家の作り方」

 

 

もともと収納下手だった近藤さん。

ご主人の経営する引っ越し業を手伝っているうちに、

才能を発揮。

 

これまで2000軒以上のお宅の、収納に関するお仕事をされてきました。

 

 

今はLIXILさん始め、いろんな企業とコラボをしたり、

暮らしアカデミーの講師として「住まい方」を提案されています。

 

 

今回のセミナーで近藤さんが仰っていたこと

 

・片付かない「物」は服で、片付かない「場所」はキッチン

・ダイニングキッチン、一番最初に考えなければならないのは家電置き場

・家事効率を考えた家に住むと、月日が経つにつれ幸せに感じる

・暮らしの三大ストレス「収納(空間)」「動線(時間)」「視線(人間)」

・キッチンにおいて奥行きは恐怖(奥のものがとれず放置)

 

 

など、ここでは書ききれないのですが、簡単に箇条書きにしてみました。

 

とにかく、収納計画を新築時にしっかりしておけば、

住んでからのストレスが軽減される、とのことです。

 

しかし、

「もう建てたし、今後も収納は市販されているものでなんとかする」

という方のために、この春、LIXILさんと近藤さんが開発したのが、

 

 

 

 

 

ヴィータスパネル

 

 

 

 

 

 

「ヴィータスパネル」の画像検索結果

左が昔ながらの押し入れに、

布団や押し入れダンスなどその他もろもろを押し込んだ、

どこの家庭にもある「押し入れの風景」だと思うのですが、

簡単な施工で右のような形に出来るのです。

 

 

 

 

基本は

 

 

この形で、脇のレールに棚板やフックなどを自分に合わせて

設置できます。

 

 

 

 

私、

 

(これだったらダボレールでいいんじゃないの?)

 

という疑問が最初からありました。

 

 

ちなみにダボレールというのは、

押し入れの壁にシルバーのレールを取り付け、

棚受けを付ければ、好きな高さに棚を設けることが出来ます

 

 

実は近藤さんもダボレールが大好きだったそうです。

 

収納計画や片付けの仕事で、かなりのお宅に

この「ダボレール」を提案し、取り付けてきたそう。

 

 

数年後、各家庭を訪問し収納を確認すると、

ダボレールの棚受けは付けた当時のまま。

 

高さがあるものを収納する際、

横に寝かせて収納している方がほとんど。

 

つまり、優れもののダボレールでも、

棚を外す→棚受けを外し理想の位置にセット→棚を付ける

この作業をするのが面倒くさいのです。

 

しかも、棚受けは4つ移動させなければなりません。

 

 

なんか簡単な方法はないか・・・。

 

 

試行錯誤していたら、近藤さん、

あることに気が付きました。

 

 

 

350㎜の法則

 

 

 

 

 

ほとんどの物は35センチで収まることに

気が付いた近藤さんは、

 

 

「350㎜ピッチで棚板を設置できるようにすれば、

ダボレールのように、そのままになることもない」

 

 

「上部に奥行きがあると、奥の物が取れなかったり、

デッドスペースになってしまう。じゃあ、上部の棚をL字にしよう」

 

 

など、数々のアイデアから生まれたのが

ヴィータスパネルでした。

 

 

 

 

私もダボレールが好きで、自宅の収納に付けていますが、

最初に付けた位置から変えていません。

例え不便でも( ̄▽ ̄;)

 

 

 

なので、話を聞けば聞くほど

「いいなあ・・・ヴィータスパネル」

と、思ってしまいました。

 

 

セミナー後、ステージにヴィータスパネルの実物が登場。

 

 

すごい人だかりの中、この時だけは撮影OKが出たので、

すかさず、近藤さんを激写。

 

 

 

 

レールにフックやパイプなどのパーツが、

暮らしに合わせて追加できるようになっています。

 

 

実際、どのように取り外しができるのか、

皆さん、確認中。

 

 

 

 

 

 

片付けや整理整頓の基本は、まず「捨てる」こと、ですが、

モノの「住所(置き場)」を作ることも大切です。

 

 

近藤さん曰く、

システムができていれば「リバウンド」はしない

とのことです。

 

 

 

ヴィータスパネルに限らず、

収納・片付け・ゴミ処分などにお困りの方、

大悦工務店では上記のお仕事も承っております。

 

 

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

朝から幸せな気持ち

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

今朝、自宅の方で用事があり、いつもの時間より

遅く家を出ました。

 

 

当然、いつも通る道も通常よりも遅くなったわけですが、

ちょうど、保育園の園児たちのお散歩の時間に遭遇。

 

 

横断歩道のある十字路で先生を先頭に、

みんなお利口に車が通りすぎるのを待っていました。

 

 

 

私が最後の車だったので、通りすぎてもいいかな、

とも思ったのですが停止。

 

 

 

先生が頭を下げながらまず渡ると、

引き続き、園児たちが道を渡ります。

 

 

 

その時、私を見て手を振る園児たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい~(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

私も満面の笑みを浮かべながら、

思いっきり、手を振りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然のことをしただけなのに、

あんなに幸せな気持ちになれるなんて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付いたら、ずっとニヤニヤしておりました(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、車の事故が立て続けにニュースで流れ、

なんともやりきれない気持ちになっていました。

 

自分自身もいつ、加害者にも被害者にもなるかもしれません。

 

 

急いでいても、なるべく優しい運転を心掛けたいものです。

 

 

 

また花ネタ

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

土曜日は友人に誘われ、川崎にある生田緑地まで

行ってきました。

 

 

今の時期、生田緑地といえば

ばら苑

 

 

 

旧向ヶ丘遊園の敷地にバラが咲き乱れておりました。

 

 

 

 

 

 

 

ばら苑の管理はすべてボランティアさんがやっており、

なんと入場無料!

 

 

募金箱があるので気持ちばかりの募金をしたら

お花の種をいただきました♬

 

 

 

 

 

 

先日の夫のブログにも登場しましたが、

我が家のバラも咲き乱れまくりです。

 

 

 

 

 

「家の中にも飾っちゃお」

 

 

 

 

と、昨日、ちょん切って飾ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花束のようになった我が家のバラ。

 

 

 

 

 

これ、茎はたった3本なんです。

 

 

 

先端は何輪咲いているのか数えたところ、

なんと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15~17輪!

 

 

 

 

 

 

 

 

当分、楽しめそうです♬

 

二日酔い予防に・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

 

若い時から、あまりお酒に強くなかった私。

 

すぐに酔っ払い、飲んでいる最中から頭が痛くなり、

飲んだ次の日は二日酔いで動けなくなる・・・。

 

 

 

こんな状態なので、そんなに飲めなかったのですが、

あるのもを見つけてから、飲んでいる最中の頭痛と

二日酔いがなくなりました。

 

 

 

その「あるもの」とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンゾーコーワ

 

 

 

 

ドリンクとタブレットがあるのですが、

私は飲酒前にタブレットを飲み、

飲酒後、ドリンクを飲みます。

 

 

 

 

 

昨日も友人と飲んだのですが、

ワイン1杯で酔いは回りましたが、

頭痛はなし。

結局、友人と3杯くらいいただきました。

 

 

 

昨日、飲んだ友人は以前からお酒には強い人。

 

なので前、一緒に飲んだ時よりもたくさん飲めるように

なった私を見て驚いておりました。

 

 

 

 

お酒にあまり強くない方、二日酔いがきつい方は是非、

カンゾーコーワ、飲んでみてください。

 

 

 

母の日

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

 

 

GW、旅行等に行かなかったので、

週末、上高地まで行ってきました。

 

 

 

 

 

 

以前、信金さん主催の旅行で上高地に行った夫。

 

 

 

携帯で撮った上高地の景色を見せながら、

 

 

 

「すげー良かったよ!ここがさ・・・」

 

 

 

 

と、聞いてもいないのに話し続ける夫。

 

 

 

 

 

 

だったら連れてけ!と、訴えていたら、

バスツアーを予約してくれていました(^_^)v

 

 

 

 

 

 

土曜日、新宿にあるバスタを22時30分出発。

 

 

 

 

途中、何回か休憩し早朝5時30分、上高地に到着。

 

 

 

 

 

 

東京でもこの時期、まだ早朝は冷え込むことがありますが、

上高地の早朝は極寒。

 

 

 

 

気温3度くらいの中、ハイキングスタート。

 

 

 

 

 

 

 

まずは大正池のほとりを歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無風だったため、湖面(池だから池面かな?)が鏡のようです。

 

 

 

 

 

 

 

以前、初富士登山をした際、頂上でお湯を沸かし、

コーヒーを飲んでいる人を見て、

(今度、登山する際はコーヒーを頂上で飲む!)

と、心に決めいていた夫。

 

 

持ってきた小型のバーナーに火を点け、やかんでお湯を沸かし

夫はスープ、私はコーヒーで憧れの

「大自然の中で飲む」

を実行できた夫は超ご機嫌です。

 

 

 

私はというと、ただただ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い・・・(>_<)

 

 

 

 

 

 

コーヒーを飲みながら自然を満喫

なんて気分にはならないくらい寒かったので、

とりあえず、歩くことに。

 

 

 

 

しばらく歩くと、ようやく日が昇ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すたすた行く夫。

 

 

 

 

 

 

 

途中、足湯を発見。

 

日が昇ってきた、と言っても冷え切った身体、

特に末端が冷え切っていたので、足湯に漬かることに。

 

 

 

 

 

 

 

ようやく末端まで温まり、ハイキング再開。

 

 

 

 

 

 

至る所に

 

 

「上高地にはこんな動物がいます」

「サルに注意!」

「5月2日 ツキノワグマが目撃されました」

 

 

などの看板があったので、

「動物、出てこないかな(熊以外)」

と言いながら歩いていると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野生のおさるさんに🐵遭遇!!

 

 

 

 

 

最初、1匹のサルが道路を歩いているのを見つけ、

興奮していると2匹、3匹と次々現れ、

頭上の木を見るとあっちもこっちも、

朝食を食べる猿・さる・サル・🐒

 

 

 

 

 

 

 

一心不乱に木の芽を食べる子ザル。

 

「かわいい~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」

 

と、悶え苦しんでいると、大人のサルが歩いてきます。

 

 

 

・サルは狂暴

・目を合わせると危険

 

 

 

こんなワードが頭をよぎり、さっきまでの

 

(⋈◍>◡<◍)

 

こんな顔が

 

((((;゚Д゚))))

 

こんな顔に・・・。

 

 

 

 

 

 

どきどきしたサルともお別れし、

 

上高地の代名詞、合羽橋へ到着。

 

 

 

 

ここからの景色は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

まるでスイスのようです(行ったことないけど)。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時点で時間はまだ7時半。

 

 

 

数件あるお土産屋さんのうち、1軒だけオープンしており、

夫、さっそくビールを購入。

 

 

 

 

「うまい!」

と、夫。

 

 

 

スープよりもコーヒーよりも

結局、アルコールが一番なのでしょう(-_-)

 

 

 

 

 

その後、もっと奥にある明神池まで行き、昼過ぎのバス乗車し、

夜、新宿に到着しました。

 

 

 

 

 

日曜日は母の日。

娘からはすでにもらっていたので(前回のブログにも書いた炊飯器)、

息子は何か用意してくれているのかしら?と、思いつつ帰宅すると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もなし・・・(-_-)

 

 

 

 

 

 

毎年、5月の第二週は大学のイベントと被ってしまい、

それどころではない息子。

 

 

 

 

 

 

 

「明日かな?」

 

 

 

 

と、息子に聞くと

 

 

 

 

「うん」

 

 

 

 

 

 

と、返事をする息子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、家に帰ると、ありました!

母の日のプレゼントが!!

 

 

 

 

 

今年は、

インテリアフレグランス

をチョイスしてくれました。

 

 

 

 

 

フレグランスオイルの蓋を開けた後、

陶器の入れ物に入れ、スティックを挿すと

室内にいい香りが広がるもの。

 

 

しかもその香り、疲れに効くとのこと。

 

 

 

 

息子に

「ありがとう!!」

と、お礼を言い早速、玄関に置くことに。

 

 

 

 

我が家の玄関、強烈な匂いを発する靴が二足(夫と息子)

あるので、このフレグランスで撃退です。

 

 

 

 

インテリアフレグランスの写真を撮ったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルだから選んだ、と息子。

 

 

私の写真テクでは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂の箸入れのよう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

実際は本当にシンプルでかっこいいのです(^▽^;)

 

 

また、1年母親業、頑張ります!

 

 

 

 

初任給

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

令和になって初めてのブログ・・・令和になって既に10日も経ってますね(^▽^;)

 

 

 

 

 

今更ながらGW、どのように過ごされましたか?

 

 

 

私は、と言いますと、草むしりや衣替え、暖房器具を片づけたりと、

ほとんどを自宅で過ごしました。

 

 

 

そんな自宅メインのGW、うれしいことが!

 

 

 

 

 

この春、社会人デビューした娘、初任給が支給され、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレゼントを頂きました\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

プレゼントの品は

 

 

 

 

 

 

 

 

炊飯器!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初任給は親に何かプレゼントしたほうがいい、

と、周りから助言されていた娘。

 

 

 

 

働き出す前から、

「何が欲しい?」

と、聞いてはくれていましたが、これと言って欲しいものもなく、

「気持ちだけでいいよ」

と、伝えていたのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

以前、作った炊き込みご飯、下のほうがかなり焦げてしまいました。

 

 

なぜかというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーティングがはげまくり(-_-;)

 

 

 

 

 

おまけに最近は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内窯を外した状態でよく見ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

割れている(@_@;)

 

 

 

この状態を知ってしまった娘は、

買わずにいられなかったようです。

 

 

 

 

 

 

新しい炊飯器はおこげの心配や、

漏電(!)の心配もなく、毎日、ふっくらおいしい

ご飯が頂けて幸せでございます♬

 

 

 

 

 

 

 

私の初任給ですが、モノではなく

お金を送ったことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

何か美味しいものでも食べてもらおうと、

たしか1万円を送った記憶があります。

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

送金した1か月後、生活費がなくなり、親に

「お金貸して」

と、電話したらあきれながら返してもらった、

というオチがあります(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

小悪魔にはなれないお年頃

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

新緑の美しい季節です。

 

各家庭の庭先や歩道など、いろんなお花が咲いていて、

この季節は植物園等に行かなくても楽しめます。

 

 

でも、どうせなら思いっきり、植物を満喫したい!

と思い、行ってきました。

 

 

 

場所は茨城県。

 

 

茨城県には二つの有名な場所があります。

 

 

一つ目は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国営ひたち海浜公園

 

 

 

 

この公園、一年を通じていろんなお花を楽しめ、

今の時期は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネモフィラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネモフィラの丘に行く前には、

青いネモフィラと白いネモフィラで

お花を作っていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

菜の花とネモフィラのコラボゾーンがあったり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜や水仙などお花がたくさんありました。

 

 

 

 

今回、バスツアーで行ってきたのですが、

こちらでの滞在時間は1時間半。

 

 

時間が余るんじゃ・・・と、思っていたのですが、

公園内がとても広く、お花を見ただけで終わってしまいました。

 

 

 

 

 

昼食をはさんで行ったところは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あしかがフラワーパーク

 

 

 

 

藤棚が有名です。

 

 

 

 

 

夕方に到着し、ライトアップした藤棚を見せてくれる

このツアー。

 

 

 

 

 

 

どんな感じだったかと言いますと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤、まだ開花せず・・・(-_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このツアーを申し込んだのは2月の終わり。

 

 

 

 

藤の花が満開になるのは、だいたい連休になってから。

しかし、今年は暖かい日が多く、しかも

連休は混むので連休前に行ってしまおうと申し込んだのですが、

やっぱりちょっと早かったようです( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

藤棚の藤は咲いていませんでしたが、

その他は

 

 

 

 

 

 

 

 

写真で見ると「藤」というのが

よくわかりませんが、きれいでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このツアーに行く1週間前、

OBのお客様(I様)が、

「庭に咲いた」と、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所に持ってきてくれました。

 

 

 

 

 

 

「うわー、かわいい!私、来週、見に行くんですよ!」

 

 

 

 

 

 

と、お伝えすると

 

 

 

 

 

 

 

「誰と行くの?」とI様。

 

 

 

 

 

 

普段から冗談を言い合えるお客様なので、

 

 

 

 

 

 

 

 

「秘密です💛」

 

 

 

 

 

 

 

 

と、小悪魔風に答えたました。

実際は友人となんですけどね(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

小悪魔風・・・。

若いお嬢さんならまだしも、50のおばさん(特に私)は小悪魔ではなく

ただの

 

 

 

 

 

 

 

 

悪魔!

 

 

 

 

 

 

 

今後、自粛いたします<m(__)m>