青春の1ページ

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

3月も明日で終わり。明後日からは4月、新年度ですね。

 

 

 

この春から新入社員として働く方、今頃はドキドキしている頃なんでしょうね。

 

 

 

 

今から29年前(!)、高校を卒業した半月後、新入社員として働くために

生まれ育った新潟の家を出ました。

 

東京に憧れ、東京の会社に就職。

しかし、配属されたのは宮城県石巻市・・・。

 

その頃、宮城と言えば「仙台市」くらいしか知らず、

 

「石巻ってどこ?なんでそんな田舎に行かなきゃなんないの?

私は東京に行きたいの~~~!!!」

 

 

 

ショックを引きずったまま、全国各地から集まった同い年の同僚と共に、

寮生活がスタートしました。

 

 

 

しかし、この寮生活が大正解!

 

 

 

仕事は大変でしたが、寮に帰ればひとつの部屋に集まって

お菓子やジュースをテーブルに広げ、くだらない話をしては

大笑いし、仕事の愚痴を言い合ったり、恋の話に花を咲かせたり♥

 

とにかく毎日が学校の延長のようで、本当に楽しかった・・・。

 

 

 

それから1年後、無事東京の本社に配属。

憧れていた東京。なのに、意外につまらないという事が判明。

 

仲の良かった同僚たちが、何人か辞めたり、地元に帰ったりして

今では2人の連絡先しかわからなくなってしまいました。

 

私の青春の1ページ、宮城県石巻市。

震災の時の映像を見ると、胸が締め付けられてしまします。

 

今でも連絡を取り合っている元同僚2人と、

いつか訪れて思い出の場所巡りをしてみたいです。