誕生日に思ったこと

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

昨日は成人の日でしたね。

 

 

街に出ると振袖をきたお嬢さんや、

スーツを着て歩く男の子の集団数組とすれ違いました。

 

 

若いっていいなあ・・・と31年前、成人の日を迎えた

 

 

元女の子

 

 

は思っていたわけですが何だか最近、

疲れのせいか、年のせいか、

ありとあらゆる欲望や願望がなくなりつつあります。

 

 

1月13日に誕生日を迎えたのですが、家族に

「なんか食べたいものある?」

「行きたいところは?」

「欲しい物は?」

 

など、聞かれても特になし・・・。

 

 

若い頃はアレもコレも欲しいものだらけの物欲の塊だったというのに、

今では何も思いつきません。

 

 

人生がつまらん(-_-)

 

 

こんなことを思いつつ、

昨日、お客様からご自宅に

「ランチを一緒にしましょう」

とお誘い頂いたので訪問させていただくことに。

 

 

 

 

 

都心の一等地に建つ、おしゃれなお宅に伺うと、

高級感漂う家具に囲まれたリビングに通され、

奥様手作りのお料理の数々・・・。

 

どれも美味しいうえに、

ご主人も奥様も聞き上手なので、

話が弾み、あっという間に時間は過ぎていきました。

 

 

他の部屋も見せていただいたのですが、

上の階に上がると、下の階とは全く異なる空間が・・・。

 

 

「ここは旅館ですか?」

 

 

と、言いたくなるほどの「和」の空間が広がり、

本格的な茶室がありました。

 

 

隣の部屋には壁一面、パッチワークで出来たタペストリーが飾られていて、

こちらも奥様の手作りとのこと。

 

 

 

リビングに戻るとティータイムの時間です。

アップルパイを出していただいたのですが、

こちらも奥様お手製のもの。

 

 

食器も凝っていたので、

有名メーカーの物だと思うのですが、

いただくことに一生懸命で聞くのを忘れてしまいました。

 

 

 

いろんなお話をさせていただいているときに、ご主人が

 

「遊びに行くことさえ嫌になったらおしまいだな」

 

と、仰っていたのですが、前日までの私は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

でした(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お料理やお茶、お出かけや趣味の楽器など、

暮らしを楽しむ奥様と数時間、

ご一緒させていただいているうちに、

忘れかけていた

「楽しむ心」

がよみがえってきました。

 

 

 

とても素敵なK様ご夫妻。

 

お招きありがとうございました。

 

 

 

 

こんな風に年を重ねたい、と思える方に逢えた時、

とても幸せな気持ちになりますね。