浴室リフォーム 1

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

今回は、浴室リフォームについて、お話します。

はじめに、在来工法の浴室についてお話します。

在来工法の浴室とは、モルタルで仕上げる工法で作った浴室のこと

モルタルで仕上げる昔ながらの工法

モルタルとは、砂・セメント・水を練り混ぜて作る建築材を指します。

システムバスが存在する前は、モルタルで作る浴室が主流でした。

コンクリートで壁や床を作り、モルタルとタイルで浴室を仕上げています。

お風呂のデザインにこだわりたい場合、あえて在来工法を選ぶ人もいますが

近年システムバスが主流となっており、在来工法の浴室は減少しています。

次に、在来工法のメリットとデメリットをお話します。

在来工法のメリットは、様々なタイプの浴室に対応可能、好みのデザインができる

などが挙げられます。

例えば、円形の浴槽も可能なので、自分の理想の浴室を実現できます。

ヒノキ風呂や、大理石などの浴槽を作ることも可能です。

浴室のデザインにこだわりたいという方には、在来工法がお勧めです。

次に、在来工法のデメリットを話します。

在来工法は、デザイン性に優れている一方で、機能性が乏しいというデメリットがあります。

システムバスは、浴室の掃除がしやすい、保温性や耐久性にも優れ

環境にも優しいのが特徴ですが、在来工法は昔から取り入れている工法で

機能に関してあまり考慮されてません。

しかも汚れやすく掃除に手間がかかります。

タイルの目地は汚れが溜まりやすく、カビも生えてしまいます。

一方で、システムバスで使われる浴室パネルは目地がないため

汚れにくくツルツルしているので掃除が少なく済むのが特徴です。

次回は在来工法からシステムバスへ変更する話をします。

コロニアル屋根 4

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

今回屋根のカバー工法を紹介します。

足場を設置します。屋根勾配がきついときは屋根足場も設置します。

既存の屋根の、雪止めと棟の板金を撤去します。

次に防水シートを貼っていきます。

コロニアル本体を撤去しないので、大きさにもよりますが

一般的な住宅の大きさなら2~3人くらいで、その日のうちに

雨仕舞ができてしまうのが、良いところです。

次に新しい屋根の設置です。

新しい屋根は、大きさや屋根材によって作業日程が変わります。

新しい屋根は板金の屋根なので滑りやすく

5寸勾配を超えるときは、屋根足場があった方がよいですね

新しい屋根の設置が終われば、足場を解体して工事終了です。

近年カバー工法は葺き替えよりも多い改修方法です。

次回も ブログ頑張ります。

よろしくお願いいたします。

コロニアル屋根 3

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

今回屋根の、葺き替えを紹介します。

足場を設置します。既存の屋根を撤去します。

撤去した後下地の劣化状態を確認し修繕、補修を行います。

そのあと、防水シートを貼ります。

既存屋根撤去から防水シートを貼るまでを、なるべく1日で終わらせたいですね。

なので、天気と職人確保が大変なところです。

既存の屋根を撤去し始めてから防水シートを貼るまで

1日で終わらせてしまえば、雨漏りの心配をしなくていいので、気が楽です。

そして新しい屋根の設置です。

新しい屋根は、大きさや屋根材によって、作業日程が変わります。

新しい屋根の設置が終われば、足場を解体して工事終了です。

この工事の最も気を使うところは、屋根を解体し始めてから防水シートを貼るまでが

凄く気を使います。

この時に雨が降ってくると防水ができていないので

建物の中が濡れてしまうからです。

雨に降られずに防水シートまでできた時は、本当にほっとします。

次回は、カバー工法を紹介します。

コロニアル屋根 2

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

いくつかある屋根の、改修方法を紹介します。

塗装 葺き替え カバー工法があります。

屋根塗装

既存の屋根を高圧洗浄で、綺麗に洗い

新しく塗装をする工事です。

コロニアルの塗装工事では、縁切りとゆう作業が必要になります。

縁切りとは、塗料で屋根材の重なりが埋まった状態を切り離して

隙間を作る作業です。縁切りを行わないと雨水が侵入します。

カッターなどで、縁切りを行うと屋根を傷つけてしまう恐れがあるため

タスペーサーとゆう部品を、使うこともあります。

タスペーサーは、屋根材が重なる部分に差し込む部品で

隙間を作ることによって縁切りの作業をなくします。

屋根塗装は、他の2つに比べて工事費が安いです。

その代わり耐久年数が、一番低く使用する塗料にもよりますが

7年~15年くらいといわれています。

次回は、吹き替えです。

コロニアル屋根 1

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

今回は、コロニアルとアスベストについてです。

コロニアル屋根(スレート屋根)には、アスベストが含まれていると

聞いたことが、ありますか?

コロニアルの原料は、セメントと繊維状の素材(人口繊維か天然繊維)です。

2004年(実質的な完全廃止は2006年)

以前は、強度を出すためにアスベストが使われていました。

2004年以降は、基本的にアスベストなしのコロニアルしか使われていませんが

アスベスト入りのコロニアルは、非常に丈夫なため

今でも多くの屋根に残されています。

アスベストは、天然の鉱物で肉眼では見えないほど

細かい繊維で、できています。

耐火性 防火性 防音性に、優れているため

内装や建材の一部として広く使われてきました。

しかし空気中に舞った繊維を吸い込むと、悪性中皮種(肺がん)の原因になることが

明らかになり1970年から段階的に、使用が禁止されました。

アスベストが、実質的に使用禁止になったのは、2006年なので

その時期のコロニアルは、もろいです。

アスベストが、禁止になったのでそれに代わるもので

コロニアルが、作られたのですが

大体10年ほどで劣化していくことが多いいです。ひび割れや欠けたりします。

現代のコロニアルは、改良が進んでいるのでそんなことは、ほとんどありません。

もし自分の家の屋根がその時期のコロニアルなら

ひび割れや欠けたりしている可能性は、あるでしょう。

ほっておくと、雨漏りの原因になるので、できれば屋根の改修をおすすめします。

次回は、改修方法を、紹介します。

屋根の営業

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

最近また 屋根の営業がここら辺を回っています。

インターホンが鳴り 「はい」 と出ると

「近くで工事をしているものですけど」とか言って

「お宅の屋根が剥がれている」

「屋根がパカパカしていてはがれそう」

「屋根が浮いている」

などと言って 「直した方がいいですよ」と営業をっかけてきます。

他には、「屋根が隣の車の上におちそう」「風で剥がれて人にけがをさせそう」

「雨漏りをして大変なことになる」など不安をあおるようなことをいってきます。

言うだけ言って 名刺も出さずに帰っていきます。

不安になった方が「ちょっと屋根を見てくれないか」て言われて

見に行くとほぼ100%何ともなっていません。

これから屋根のことでそのようなことを言われたら

まず名刺をもらってください。

出さないと思いますけど。

屋根は一般の人のは、見えないしよくわからないところなので

気負付けてください。

 

へこむ床 2

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

築20くらいから50年くらい前の家によく出るへこむ床

階段の降りたところの床が、なんだかへこむような感じがしませんか?

ほっておくとだんだんとへこみが大きくなり

普通に歩いていてもわかるくらい、床がへこむようになってきます。

そこまでいってしまったら、床が抜けるんじゃないかと考えてしまいますよね。

そこまでになった床を、どうゆうふうに直せばいいのかを教えます。

まず、なぜ床かそうゆうふうにへこむのか?

床は、30㎝間隔に根太とゆう桟が、入っています。

階段を下りる場所は、意識しなくても、いつも同じ場所を降りています。

たまたまそこが、根太と根太の間だけだとゆうことです。

長い間何回も重みがかかり、フローリングやベニヤ板が

たいられなくなり段々とへこんでくるのです。

たまたまいつも降りる所に根太があれば、床はへこむことはありません。

直す方法としては、1階の床であれば床下に潜り

根太と根太の間のへこむところを補強をしてあげれば、直ります。

もし床下に潜れなければ、今の床の上に床を貼ることで

床のへこみは直ります。

以上、床のへこみの理由と直し方でした。

次回も よろしくお願いいたします。

和室を洋風にリホームするやり方 3

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

前回床のやり方でした。

今回は、壁のやり方を紹介します。

和室の壁は、塗り物がほとんどで、中でも多いのが京壁とゆう壁です。

京壁の上に、直接クロスは貼れないので

京壁を剥がして下地を出して全パテしてクロスを貼るか

京壁の上に4㎜べニアを貼ってクロスを貼るかのどちらかです。

自分は、今まで4㎜べニアを貼る方をいつもやっています。

この壁の上に、4㎜べニアを貼っていきます。

壁が塗り物なので、タッカーで細かく止めていきます。

べニアを、全て貼ったらクロス下地が終わりです。

その上に、クロスを貼って完成です。

これで和室も天壁床が、綺麗になったので、洋風になりました。

今の住宅は、和室とゆうのがなくなってしまい

畳コーナーとゆう形で、床に畳を敷いただけで

天井、壁がクロスで仕上がっているのがほとんどです。

20年~30年前の住宅には、一軒に一間くらいは和室があったのにね

最近その和室を洋風に変える仕事が多いです。

次回もブログ頑張りますので、よろしくお願いします。

和室を洋間風にリホームするやり方 2

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

前回天井のやり方だったので

今回は床のやり方を紹介します。

和室の床は、ほとんどが畳です。

まず畳を撤去します。

畳は、だいたい5.8㎝から6㎝くらい厚みがあります。

畳の厚みの段差を解消するために、床下地を組みます。

床下地を組んだ時に、不陸調整もこの時に行います。

ただし、4㎜くらいしか調整ができないので、まっ平にはできません。

床下地と不陸調整ができたら、その上に捨て貼りをします。

20年くらい前から、捨て貼りをするようになりました。

床なり防止です。

この捨て貼りの上に、フロアーを貼れば床は完成です。

次回は、壁のやり方を紹介します。

 

和室を洋間風にリホームするやり方

こんにちは、大悦工務店専務の依田です。

今回は、和室を洋間風にリホームするよくやるやり方を、紹介します。

天井  和室の天井は、目透かし天井が貼られているところが、多いです。

これが、目透かし天井です。

この天井にクロスを貼るんですが、直接クロスを貼ることができますが

一般的には、この天井に4㎜べニアをクロス下地として、貼ります。

この天井板は、凄く薄くて軽い板です。でも両端に木下地が入っているので

それにめがけてべニアをボンドとタッカーでとめていきます。

これで、クロス下地ができました。

あとは、クロスを貼れば、完成です。

こうして、目透かし天井も、クロスを貼ることができます。

次回は、床を紹介します。