災害レベルの猛暑ですが、熱中症対策の方は、どのようにしてますか??
さて、引き渡し間近の新築工事の模様です。
照明器具、キッチン水栓などの器具付けが終了しました。
照明器具が付くだけでも、だいぶ雰囲気が変わりますね
小さいライトの方が、ダウンライト
大きい方が、シーリングライトと言います。
災害レベルの猛暑ですが、熱中症対策の方は、どのようにしてますか??
さて、引き渡し間近の新築工事の模様です。
照明器具、キッチン水栓などの器具付けが終了しました。
照明器具が付くだけでも、だいぶ雰囲気が変わりますね
小さいライトの方が、ダウンライト
大きい方が、シーリングライトと言います。
内装工事 終了しました。
クロス貼り終えました。
クロス貼るとスッキリしますね。
白色は清潔感を感じますね。
三月、上旬に始まった、新築工事も残すところわずかとなりました。
内装の仕上げとして杉の板を張りました。
なかなかいい感じですね。
室内に木材が見えるとまた、一味違った感じになりますね。
むき出しになったこの杉板により、湿気を吸ったり吐いたりしてくれるので夏は、涼しく冬は、暖かくする効果があります。
新築工事、状況です。
サイディング工事が終了し、塗装工事模様です。
紫のテープの上が板金で元々、色のついたものです。
その下が、破風(はふ)と言います。
こちらは、木材で張ったものを塗装屋さんに塗装してもらったものです。
う~ん さすがプロですね。瓜二つと言っても過言ではないですね。
ちなみに調色ができるようになるのにも結構な年月がかかるそうです。
新築工事を大詰めを迎え、内部、外部とも仕上がって来ました。
階段も掛け終わりました。
サイディングも駐車場、張り終わりました。
もう少しで大工も完了します。
気合い入れて頑張ります。
今週からサイディング張り始めました。
今週は、天気が悪くなかなか進められませんでしたが、張り始めると一週間から10日ぐらいで全部、張り終えるらしいです。
今週の進捗状況をお伝えしたいと思います。
駐車場のケイカル板、張りました。
ケイカル板とは、主に半屋外に使われます。直接、雨は当たらないが外気は当たるような場所で使用します。
駐車場や屋外のひさしの天井など・・
そろそろ、外壁の仕上げ工事、サイディングも始まりますので
また、お伝えします。
O様邸の新築工事ですが、着々と進んでおりますので、その模様をお伝えします。
外壁の構造用合板が張り終わり、冊子も入れました。
合板の上から透湿防水シートを貼ります。
透湿防水シートとは、水は通さないが湿気は通してくれるものです。
この上から、サイディングを張ります。
続いて内装工事の様子ですが、屋根の野縁(下地)が終わり、断熱材を入れているところです。
断熱材は隙間があると効果が薄れるのでぎっしり敷き詰めるのが、ポイントです。
駐車場の方も玄関、シャッター、掃き出し窓、取り付けました。
冊子類が付くと鍵を閉めて帰れるので私達も一安心です。
前回、建て方が無事終了しましたので今回は屋根工事の模様をお伝えします。
まず、屋根の下地となる、骨組み、垂木というものをこのように流し、梁に釘を打っていきます。
次に、野地板という合板を張り、防水シート ルーフィングを敷きます。
最後に屋根材、今回はコロニアルというものを板金屋さんに葺いてもらいます。
屋根作業は、夏はとても暑く大変なんですが今の時期で助かりました。
屋根が仕上がると形が見え嬉しく思います。
今回は、建て方の模様をお伝えしたいと思います。
建て方とは、現場において構成材を組み立てること。木造建築では、土台、柱、梁、小屋組を組み上げる棟上げまでのことを指します。
前日に土台を敷きます。
一階の柱を立てます。
二階の梁まで入りました。
一番、高いところの梁を棟木といい、それが入ったことを棟上げと言います。
弊串と呼ばれる祝柱を取り付けて今回の建て方は終了。
天気が心配されましたが、午前中で雨も止んでくれて無事に建て方を終了することができました。
とても疲れましたが建物が組みあっがっていく様は、とても迫力があり、楽しく思えました。