こんにちは。依田しのぶです。
外出時、日傘と共に必需品になっているのがサングラス。
一昔前はちょっとカッコつけている感じで、
着用するのに抵抗がありましたが、
目を守るためには必需品です。
先日、電車とバスを使いちょっと遠出をしました。
その際、サングラスをかけ移動。
朝早くから出かけたせいで、午後、バスに乗っている時、
睡魔が襲ってきました。
バスの揺れがたまらなく気持ちよく、
うたた寝すること数十分、
目を覚ますと畑が広がっています。
その辺りの畑は砂地。
窓の外を見ると砂が飛んでいるのか、
辺りは薄茶色です。
畑から市街地に差し掛かっても、
辺りは薄茶色です。
(え?なんで?地震の予兆?それとも私の目、病気???)
不安がよぎります。
は!
この時、やっと思い出しました。
サングラスをかけていたことを( ̄▽ ̄)
昔、グアムに行ったことがあるのですが、
その時もプールのトイレに入った際、
サングラスをかけていたことを忘れ、
(なんでこんなに暗いんだ?防犯上、危ないわ~・・・)
と勘違いしたことがありました(^_^;)
バスの中で気が付き、サングラスを外して見た景色は、
色鮮やかな世界が広がっているのでした・・・。