悔しいけど・・・

こんにちは。依田しのぶです。

 

 

昨日の夜、夫が早く帰って来たので、

夕飯を作ってもらいました。

 

 

買い物に行かず、家にあるもので・・・、

と言っても我が家は冷蔵庫を始め、

ストック食材がほとんどありません。

 

たまたまあった食材は、

焼肉用の牛肉とモヤシとサラダ用の野菜のみ。

 

 

私はキッチンには立たず、見守るだけにしました。

 

 

サラダをお皿に盛りつけた後、

牛肉を炒め、その後モヤシを入れてさらに炒める夫。

 

 

(味付けはどうするんだ?)

 

と見ていると冷蔵庫から取り出したのは、

 

 

 

 

 

 

焼き鳥のタレ

 

 

 

 

 

 

 

え?牛肉だよ?

なのに焼き鳥のタレって・・・(~_~;)

 

 

 

 

 

 

黙っていられず、ついつい口を挟む鬼嫁。

 

 

 

 

 

 

そんな鬼嫁の声が聞こえているのか、いないのか、

そのまま調理を進め、出来上がったというので、

食卓に着きました。

 

 

まずサラダから頂き、恐る恐る肉モヤシを食べてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う、美味い!

悔しいけど・・・。

 

 

 

 

 

 

素直に

「美味しい」

と夫に伝えたら案の定

 

 

 

 

 

 

 

ドヤり顔の夫(-_-)

 

 

 

 

 

 

普段、夫はほとんど料理をしないのですが、

作ってくれた時の味付けは大体美味しいのです。

悔しいけど・・・。

 

 

 

 

 

 

これからは主婦のプライドは捨てて、

「美味しいから作って」

「私より上手だから作って」

など、操縦して作ってもらおうと思います(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

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